自衛隊機の民間転用を推進=次期輸送機納入式で防衛相

時事(JiJi)ドットコム(2010/03/30)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010033000057

北沢俊美防衛相は30日、川崎重工業岐阜工場(岐阜県各務原市)で行われた次期輸送機試作1号機(XC2)の納入式で、「開発した航空機の民間転用を推進するべく、省開発航空機の民間転用に関する検討会を立ち上げ、課題の整理と検討を行いたい」とあいさつした。
防衛相は「民間転用は量産効果による防衛装備品の価格低減やわが国の防衛政策、技術基盤の維持強化につながると期待する」とした。同省によると、検討対象になるのはXC2のほか、海上自衛隊のP3C哨戒機の後継機XP1、救難飛行艇US2。有識者を交え検討するという。(2010/03/30-13:29)

これって、なにげにいいアイデアですよねって言うか、当たり前の発想かもしれない。
戦闘機を民間転用。。。する訳ないし(でもあったりする。。。)、昔から活用されてきたC1輸送機の発展系なのでしょうか?
個人的には川重が飛行機を開発したってのがうれしいかもしれない。
ヘリばっかりでつまらなかった。。。

おお!北海道新聞に写真があった。。。

北海道新聞(2010/03/30)

航空自衛隊の次期輸送機(XC2)の1号機が試験を終え、開発した川崎重工業が30日、防衛省に納入した。最大の国産機。機体の強度不足が判明し、約2年遅れの納入となった。

確かに、軍事目的で開発された機体を民間転用する例は今までも数知れず、数が出ればコストメリットが出るんでしょうけど、あたらなかったらねぇ。。。

C-X (輸送機)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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この項目では、開発を予定している航空機を扱っています。
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XC-2(C-X)

C-X.jpg

C-X (Cargo aircraft-X) は、防衛省航空自衛隊における「次期輸送機」の一般名称である。

  • 第一次C-XはC-46輸送機の後継として1960年代に計画されたもので、防衛庁(当時)技術研究本部日本航空機メーカー川崎重工業が開発・製造したターボファンエンジン双発の中型戦術輸送機。C-1として制式採用された。詳細は C-1 (輸送機) を参照。
  • 第二次C-XはC-1の後継として2000年平成12 年)に計画され、2013年度(平成25年度)以降の配備が予定されている[1]、 防衛省技術研究本部と川崎重工業によって開発が進められている、ターボファンエンジン双発の大型戦術輸送機である。2010年(平成22)1月26日に初 飛行した。初飛行に際して、試作機にXC-2の型式名称が与えられた。本稿で解説する。

これって、三菱重工が開発中のMRJとはバッティングしないのかな?
MRJもいざ開発してるといろいろ問題が出てきて、新素材を使うつもりがやめちゃったり、なかなか難しい部分が出てきているみたいですね。
先日(といっても去年だけど)某日本大学で行われたMRJ開発責任者の方の講演会を拝聴させて頂きましたが、そのときに語っていた翼の部分をファイバー素材のバキューム絞り出しで作るみたいな話も無くなっちゃった噂を聞きました。何やら接着の技術などで問題があったそうな。。。最近の飛行機って接着剤で貼付けて作るんだよねぇ。。。

と、話がまた逸れましたが、民間に売れないとコストメリットも出ないだろうなという話でした。
という事は、売れる機体をつくらにゃぁねぇ。。。

で、民間に転用という話で戦闘機。。。アメリカで訓練してた方はたまに見たと思いますけど、ロシアのスホーイなんとかってジェット練習機。ほとんど日本のT-2のような戦闘機ライクの機体なんですが、これを結構自家用機として所有しているオーナーが居たりします。

こんなの日本で飛ばせるように。。。ならんだろうなぁ。。。

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