フロリダで起きた事故

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先日フロリダでおきた事故、チャータしたKingAir-200のパイロットが上昇中に急死、隣に座った家族の旦那がコントロールをとりFlorida  Fortmyer ATC controlerにMay Dayを発信、着陸するまでの様子をAOPAが記事を載せています、その記事にATCとのコミニケーションをテープで添付してありその状況を聞き取りました。舵を取ったパイロットはSingle Engine C172でトータル時間150時間のPPLライセンサーでした。死亡したパイロットが離陸後オートパイロットを入れ、Altitudeセットでクライミング10000feetを設定していました。この時点でATC側からKingAirの専門家を呼び寄せパイロットに降下するように指示を出していましたがトリムが設定されてオートパイロットをハズしたにもかかわらずKingAir N559DW上昇をつずけ17000feetでレベル。その後ATCからDesent 5000feet Heading 270, Fortmyer空港Runway 06に降ろすため奮闘していました。此処でATC側でいろいろなことを連絡しているがパイロット曰くそんなことはかまわずFly Aircraft、下降に従い、Flapを下げるスピード、Gear Downスピード、アプローチスピードは110kts以上120ktsを保つように指示していました。最後のアプローチが一番危険な状況だったと思いますがこの人Mr.WhiteはATCのコミニケーション聞いていてもかなり落ち着いて会話していました。このときのATCの英語はかなりクリアーな英語をしゃべる人でした、逆にMr.Whiteの英語は口の中でもぐもぐ言うタイプの人でした。無事に着陸できたけど彼曰くエンジンをシャットダウンする方法も分からないと伝えていました。さあーあなたならどうする?

KH

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