エーアンドエフアビエーション

ANA(全日空)が始める格安航空会社(LCC:Low Cost Carrier)だそうです。

日本初のLCC・井上慎一社長 600万人輸送、5年で累損一掃
Yahoo!ニュース(2011/02/11)

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=4340578&e=ana
  全日本空輸と香港の投資ファンドなどが出資する日本初の格安航空会社(LCC)「エーアンドエフ・アビエーション」が10日発足した。同社の井上慎一社長(52)はこの日、フジサンケイビジネスアイなどとのインタビューで、「(最初の)5年間が勝負」と述べ、3年後に単年度黒字、5年後までに累積損失の一掃を目指す考えを示した。(フジサンケイ ビジネスアイ)

A and F って食品会社みたい…あ、たしかアウトドアブランドでもあった様な。。。?A&F Corp

関空を拠点とするそうですね。
まだ、ウェブサイトも無いみたい。
でも早い!もうWiKiには出てる。。。
A and F Aviation(エイアンドエフ・アビエーション)
国内線、国際線で3、4路線設定されるそうですが、ANA本体とはガチンコする訳無いでしょう。不採算路線に投入するのかな?でも不採算の尻拭いならかわいそうな気もする。ANA自身が始めているケータリングサービスの簡素化や機種を絞る(1機種?)ことが予想されますね。これによって、パイロットの機種毎の訓練費や整備費用、管理コストが浮く訳ですね。給与自体のアベレージも下げるだろうし、機体の稼働率を上げたり、空港も着陸料の安い空港を選んで使う事になりそうですね。最初の5年で償却するのに何が何でも取り組まねばなりません。パイロットはキツキツでシフトされるから厳しいでしょうね。

でも、ANAは、通常(高級?)路線とA&Fの掛け持ちになるんでしょうか?…なるんだよね。
両立できるのかな?それとも、徐々にLCCに移行していき、最後に飲み込んじゃうつもりかな?ANAの社員の皆さんも居る訳で、いきなり給料は下げられないから、徐々にA&Fに移行させて体質改善していきますと言う話でしょうか?
グローバルの過当競争に置いていかれるか、追いつくかが存続の分かれ目って所か?
世界的に見れば、日本の2大メジャーは高コストで世界一でしたからね。
JAL亡き後(殺すな!)、ANAにはがんばって欲しいところですが、ANAだってそんなに楽じゃないはず。LLC自体、どんどんつぶれてるしね。
この手が必勝につながればいいですが、負けたら外資メジャーに飲み込まれてブランドだけ残ることになるでしょう。もしかしたら、中国資本に買われちゃうかもね。ちゅうか、このA&F自体既に香港の資本が入ってきてるんですね。

ちなみによくパイロットの給料が高いって話が出ますが、パイロットの給与が原価に占める割合ってそんなたいした事ないそうで、いくらパイロットの給与を下げたところで、あまり効果がないそうです。

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