JA3612で仙台…もとい!福島

さて、2009年も押し詰まった11月。
いつものモリシンさんに誘われて仙台へ牛タンツアーに出発…
(毎度、古い話でスイマセン<(_ _)>)
前日まであまり天気も良くなく、心配してました。
。。。が、空はきれいに晴れ渡り絶好のクロカン日和!..のはずでしたが、日本の冬場、特に成田近辺はガスト(突風)が吹き荒れ、ほんとに行けるかなぁ。。。という天候でした。
とりあえず、プランをファイルし、手抜かりの無いモリシンさんは、オルタネート(代替空港)で、福島空港までちゃんとスポット(駐機場)の予約を完了。これが後でナイスプランになろうとは。。。この時は知る由もない。。。(^_^;A

おはやう!3612くん!

という訳で、モリシンさんがプリフライト中の一こまですが、この機体 JA3612(Cessna Aerobat A150L)、もともとかなり古い機体で、老朽化が激しいところなんですが、JMGCのスタッフの皆さんの手厚いメンテでベストコンディションを保っています。

オイル点検中

車と同じです。

40Wを4Qt(クオート=3.79リットル)以上

エアロシェル

ま、それはさておき。オイルキャップ。
このオイルキャップ、古い仕様なのか大きなふたなんですね。ジャムの瓶のふたみたい。
で、たまにきちんと閉めないまま飛んじゃうケースがあるようで、重要なチェックポイントになってます。
たくさんの人が使うので、こういう部分はこまめなチェックが必要です。

オイルキャップはしっかり締めたか?

最新の152((^O^)アハハ!!)とかのオイルキャップは逆にちっこいキャップでエンジンが冷えている時などは「ぜってぇ開かねえ」って感じで指が痛くなるほどでした。それと比べてこいつはルーズで…あ、それで152なんかはきつくてしっかり締まるようになったのか??

という訳で、仙台へ向けプランをファイルします。
File a flight plan for the RJSS.

コースは、離陸後大子VORを目指し、福島空港の脇をかすめ、仙台に直行という予定です。
距離にして約140ノーティカルマイル(260キロメータ)ですから、そこそこの距離ですね。
3612くんはだいたい航続距離が3時間、200マイルちょっとですから、先方についたら給油が必要。
しかも!日本では、給油ができる空港が限られるため、十分な予習が必要です。

エアポートガイドがあると便利。

というか必需品だなと。
仙台空港インフォメーション(AIP)

という訳で、離陸しました。
離陸しました。

遠くに、筑波山を望みます。

だいたい巡航は5,500フィート(1,700メータ)でしょうか。
巡航中
ここまで順調にフライトしていたのですが、通信系統でトラブル発生。
福島空港の脇を飛んでいる時でした。

遠くに見えるのは太平洋〜

すぐに、目的地を福島空港に変更し、無事に到着。
ちゃんと、オルタネートの福島のスポットも確保していたモリシンさんはほんとに偉い!
On Base to Final

実は福島空港では給油ができません。
つまり、福島に降りるってことは、大利根に帰れる燃料を残していなければならない訳で、突っ走ってもう少し仙台に向かってから福島空港には戻れないんですね。
Fukushima Airport

そしたら、仙台に向かうしかありません。
(それはちょっとまずかったんだね。)

Hello! AIR DO!

という訳で、須賀川市のちょっとした温泉でホット一息。
って生姜焼きかよ!
福島空港では、法政大学の訓練機が訓練に励んでいました。
ん〜まぁとにかくがんばんなさい!
あ、このダイアモンド・ツイン!大利根に居たね。
いやぁこんな時代なんだね。
という訳で帰路に。。。って毎度ですが、今度は私がPICなので写真がありません。
もーついちゃった。
お疲れさまでした!
とにかく、今回も同行したモリシンさんのナイスジャッジで安全なフライトが楽しめました。
オルタネートの準備。その他もろもろフェールセーフな準備が用意され、全く心配なくフライトが楽しめたのは彼の実力によります。
モリシンさんありがとう!(^◯^)/
プライベートとはいえ、ダテに経験を重ねていらっしゃらないなと痛感、あーんど自己反省。

Sun set view at Otone Airport.

あー牛タン食べたかったなぁ

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