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セスナ サイテーション パイロット 訓練

本日は「Cessna Citation II」少し古い機体。
オーナパイロットの再訓練ということで訓練内容を勉強させていただきました。

PICには元FAA試験管、SICにオーナ。
SIDはKJFK, Kennedy one departure Runway 4Rです。
通常の離陸から離陸前のOne Engine Out右、左とも行う。迎え角度は2-3度ぐらいでシャロー。離陸直後どちらかのエンジンがアウトになるとやたら機首がぶれるすばやくラダーで修正しないと引っくり返る。あぶないあぶない!離陸した後ポシテイブクライム、1500フィートぐらいでやっとEmergency Check Listを開き左から右にインストルメントをスキャン、問題を見つける左RPM,左ITTが作動していない 。この間ギアーアップ、ランデングギアーブレーキ、パワーを絞る、75%ぐらいにセットしている。左エンジンRPM、ITT、エンジン再スタートを試みる。One Engine Outでアプローチに入る。レシプロ双発機で訓練しているときと同じ感覚、違うのはパワー、インスルメントエンジン系統の器材の操作方法、しっかりレシプロ双発機でのログ時間があればターボにトランジットするのは難しくない。ここで実感したのはエアーラインがやたら双発時間を規定してくるのが理解できました。

次回は実機での訓練をご紹介しますので乞うご期待!

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セスナサイテーション試乗

先日FAAの試験管、チーフパイロット、セスナテストパイロットのSさんに誘われてセスナサイテーションのシミュレータに試乗してきました。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

セスナ・サイテーション

セスナ・サイテーション (Cessna Citation)はセスナ社が生産するビジネスジェット機。当初ひとつのモデルの名称であったが、続々と開発された新設計の機体にもサイテーションが命名され、現在ではセスナ社の生産するジェット機は全てサイテーションと呼ばれている。 初代サイテーションは先進のコンセプトが多くの追従者を生んだ小型ジェット機。サイテーション(Citaion)とは英語「引用」の意ではなく、かつて実在した競走馬の名称であると云われる。

特に試乗するつもりは無く今後の訓練生のためプライベート取得後ある程度の飛行時間(100時間)ぐらい経験をつんだらセスナサイテイションターボファンのSIC (Second in Command )のレイテングを取得する、そんな調査。長い間セスナばかり乗る必要も無い、ある程度の技量がある人であればターボファンに乗り換え経験をどんどんつんでゆけばよいかと思います。ポイントはコーパイにつけるチャンスがあるか(ビジネスジェット)どうかというところです。ラインに勤務している新人は現在800時間で即コーパイロットです。
さていきなりPICの席に座わらわらさせられセスナサイテーションを離陸させました。コックピットの中のエンジンスタートも左側にあるスイッチボタン左と右のスイッチを押すだけTIT ( Tarbo Inlet Temp )も自動で温度が上がるのを待つだけ。用意が出来たらいきなりマイアミ・ランナウエイ9から離陸、あれよあれよというまにローテイト、セスナとは比べものにならない上昇、迎え角度13度ぐらい天井向いているようで周りの景色が解らないからレファレンスが取れない、ああーこれはIFRで計器だけ見るしかないなと判断。そうこうしている間に2000フィートでレベル、マイアミトラフィックパターンを回ってRunway 9にアプローチ、ここでFMS ( Flight Management System )のファンクションを立ち上げるとAttitude Indicater の箇所に三角形のバーが表示される。赤い色したバーをAttitude Indicaterに表示された黄色のバーに合わせる、これはゲーム感覚かなとひょっと思った。ILSインターセプトしたところで計器から外に目を移す、パワーはオートになっているのでフラップをおろす、セスナ感覚で下げるとノーズがあがる、直ぐにトリムで着陸角度を保つ、そしてランデングギアーをおろす。ランナウエイーに入り50フィートを示したところでパワーカット、じっと我慢して着陸姿勢高度が落ちるまで我慢、我慢ここでメインギアー着地、そしてノーズギアー着地、その後バックスラシュが無いからやたらブレーキをかけるが感覚がわからないノーズが左右にぶれる、それも大幅にぶれる、ひっくり返そう!本番でこんな感じでひっくり返ったらあの世行きかと感じた。次回はきちんとコックピット手順をチェックリストにしたがって勉強したい。こんな経験がなぜ必要かというと先々セスナサイテーションを販売するためUSからフェリーするときにSさんのSICを行うためなのです。サイテイションCJ2ぐらいなら日本から中国、上海辺りまで軽く飛行できますよ、どなたかお買いになる方居ますか?
クリスタルリバーより

東京スカイツリー に行ってきました … JA3612で

先日記事にした「新電波塔 東京スカイツリーですが、行ってきました…空から(^^)
で、神奈川から茨城の大利根まで片道3時間…うげぇ。。。飛行機だと40分くらいなんですけどねぇ。とにかく、朝一番でお天気を確認して自宅を出発。いいお天気のようで、雲はありますが大丈夫そうです。

途中首都高環状線からもスカイツリーが見えます。だんだんいろいろな場所から見えるようになってきましたね。

あ、ちなみにサイトもできてますね。
いろいろな複合施設ができるみたいです。

午前中機体の予約が入っており、お昼出発でプランします。

3612君も元気です。

で、離陸。
下総基地を超えればすぐに「やつ」が見えてきました。
まぁ、気がつけばでっかい事!でっかい事!。

1000フィートから2000フィートで空中より観賞。
他にも2機ほど見学に来ていたようで、注意しながら旋回です。
まぁ、私のiPhoneから撮った写真はしょぼいです。

今回もセミプロ航空写真家のモリシンさんと一緒にフライト。
快く写真をご提供いただきました。

これだけ寄れるんですね。
東京タワーと一緒に。奥にちょっと雲の陰ですがスカイツリーです。まさに世代交代の時期と言う感じです。

で、いつも通りモリシンさんのナイスな写真はこちらからどうぞ。
http://soranokousa.dreamlog.jp/archives/1142475.html
「空の公差 – Tolerance -」

完成時には634メートル(宮本武蔵=634からきているとか。。。)、、にっ2000フィートぉ!にもなるんですね。
なかなか、油断できないやつです。完成の暁には、ここら辺の飛び方も規制されそうだな。
ターンアラウンドアポイントの訓練には良いかもね(^^;)

ちなみにこの時、お台場から勝ちどきや築地周辺、銀座なども通過しましたのでそれもついでに。


なんだか最近普通に東京上空を飛んでいる自分が面白いです。
こんな事するようになるなんて考えていなかったなぁ。。。

ハーイおつかれさまでした。
近所の家族連れが見に来てくれました(^o^)/

いつも見に来てくれているそうで、コックピットに載せたら大喜びでした。
こういう体験が日本は少ないんだよなぁ。。。

ではまた。。。

エアロバティックス・イン・フロリダ

Turn Your World Upside Down!^^;

ボランティアでフライト訓練合宿をしているZoomer教官@ズーマーフライングクラブよりニュース。
このたび、いつも訓練に使っているフロリダはリーズバーグ空港でエアロバティックス訓練(またはアクロバット訓練 ^^)がサービスインだそうです。

ウイングオーバー・エアロバティックス

LET US CHANGE YOUR… ATTITUDE!
WingOver had moved to Florida!!
We are now located at Leesburg Airport near Orlando. Come visit us in our great new facility.
WingOver Aerobatics, LLC is where everyone wants to go for aerobatic rides, aerobatic lessons, spin training and unusual attitude training.

ピッツS-2BとZlin 242Lでリーズナブルに訓練できるみたいですね。
機体も奇麗そうだし。
内容は本格的で、「お試し」から「一ヶ月・基礎からマニューバ完了まで」3500ドルくらいまで豊富なコースがあるみたい。

” Experience the thrill of flying a responsive aerobatic plane to perfect your skills. It may just save your life! ! ”
サイトにも書いてありますが、こういうEMC訓練は、ただ単にスリルを味わうだけではなく、いざというときの機体のコントロール/対処法を正しく学んでおくだけでも価値がありますね。(事業用訓練の頃教官の話が分からなくて、レイジーエイト(Lazy-8)を勝手にハンマーヘッドだと思って一人でやってて運良く死ななかったのは私です。。。ごめんなさい。。。^^)

ちなみにZoomer教官とスピンの訓練したときの画像をおまけに貼付けておきましょう。

ま、こんなもんだい!もーかれこれ4、5年くらい前だねぇ。

Zoomer教官が人柱で訓練受けるみたいなので後に続いてみたいですね。
そろそろみんなでアクロバットチーム編成でしょうか??

JA3612 フライトクラブ 会員募集 !

(2010/12 JMGC さんから独立した運営に変更。内容も更新。)

JA3612会では、ただ今、会員を募集しております。
(現在会員9名、10名で締め切り)

技量維持に、ロングフライトに、
またEMT訓練に、いかがですか?

<詳細>

入会金 100,000円   
月会費 10,000円/月 
フライトフィー 12,000円/時間
—————————————————————
常置場所 大利根飛行場
機体 CESSNA A150L
(A類エアロバット機)
JA3612
保険 第三者(2億円)
、搭乗者保険(死亡500万円、入院3000円/日)

<備考>
※他会内規定あり。

ご連絡お待ちしております。

JA3612会   代表ちどり

お問い合わせはこちら

野口さん@国際宇宙ステーション

え?航空ネタじゃねーだろって?(^^ゞ。。。まーいーじゃん!

というわけで、国際宇宙ステーションからいろいろITを駆使して情報発信している野口宇宙飛行士
Twitterでもいろいろな写真…って当然宇宙から見た地球なんですが、、、ちょっと個人的に引用させていただきます。(ちゃんとしたのは、ページを訪問してみてくださいね。)

http://twitpic.com/19aw7h

…と思ったら、貼付けタグがあったので使わせていただきます。
Chigasaki and Fujisawa, Shonan, Japan. on Twitpic
ちっちぇ~^^;

そう、そうさりげなく自分家の真上から撮った…もとい撮られた写真「茅ヶ崎、藤沢、湘南上空」ですね。これを見たときはいたく感どーしました。思わず自宅を探しちゃうよね。なんとなく判るところがまたすごい!
野口さんは宇宙に行って以来ずっと撮りまくり、Twitpics載せまくりで、世界中の写真を発信し続けてます。Google Sightseeingもまっつあぉ!「こら!我々の税金で宇宙行ってるやつがこんな事ばかりしやがって!」なんて声も聞こえてきそうですが、これを世界中の人たちで共有しているってのがすごいことだねぇ~と感心しております。上空250キロから400キロくらいの高度だそうです。
こんなことも野口さんしてるんだぁと感心していただければ幸いです。

ちなみに、飛行機ネタが無いといかんので、、、自分で500フィートで撮るとこうなります(^o^)/

都内で離着陸訓練をする飛行船

この間の飛行船ネタで拾い読み。

ASAHI.COM (2010/03/10)から
http://www.asahi.com/video/news/TKY201003310241.html

東京都が招致に失敗した2016年五輪で、メーンスタジアムの建設を予定していた東京都中央区晴海の都有地が、遊覧飛行船の発着場として使われることになった。この土地は、20年五輪招致に再挑戦する場合は会場候補地になるため、施設建設や売却ができず、活用策が宙に浮いていた。発着場に使うのは、都心上空を遊覧飛行する日本飛行船(中央区)。

晴海から離発着するんですね。

昔の見本市会場でしょうか?あそこって、幕張メッセ、お台場の国際展示場や、東京駅の国際フォーラム、なんて立て続けにできて全く存在感が無くなってしまい最後には無くなってしまいましたね。オリンピック会場にターゲットしていたんですね。飛行船の離発着ならマッサラなあの土地は願ったりかなったり。お台場からも近いし、見えるし、立地条件もいいし、大江戸線もきてますから巨大な飛行船が離発着すればあれはなんだ!ってみんな注目する事間違いない。。。(^^;)
しかし、羽田のRW16Lの進入コースとかぶりそうですな。22もか。
それでも、安全運行を条件に許可した航空局は評価しましょう。
オリンピックNGですぐこんな用途に切り替えた東京都もまんざらではないね。
若い人たちが考えたのかな?

何気にこの会社やるなぁ。。。
日本飛行船の更なる発展を祈りたいところです。
ただねぇ。。。40分で6万円超。。。(・・;)
一日の所場代が20万円だそうで、オペレーションなどのコストも含めるとそれぐらいとらないと採算あわないのかなぁ。。。
(ぽしゃんないでね。。。)


しかし、基地は桶川のままなんだよね??

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沖縄弾丸ツァー その2:フライトシミュレーション沖縄

沖縄続きです。前述、もう10年のお付き合いになる玉那覇教官を訪ねました。

現在、玉那覇教官は、嘉手納基地内嘉手納エアロクラブのFAA(米国連邦航空局)飛行教官の他、こちら、、、
Flight Simulation Okinawa (フライトシミュレーション・沖縄)
http://www.fsokinawa.com/
http://www.faatest-jp.com/

フライトシミュレーション沖縄
を主宰されています。

その昔は、嘉手納基地内でも日本人のトレーニングができたそうですが、現在は諸般の事情により日本人の訓練はできなくなっています。
そのため、日本の皆さんへ少しでも飛行機の魅力を知ってもらいたい、体験してほしいと始めたのがこの事業だそうです。ホームページから引用してみましょう。

代表兼教官は、米軍基地飛行学校のパイロット養成に携わって、今年で15年目の現役のFAA教官パイロット・FAA試験官です。養成したパイロットの中にはエアラインのパイロットになった者も軍のパイロットになった者や数多くいます。

米軍飛行学校には米連邦航空法141条飛行学校(日本のパイロット指定養成施設に相当)と同じ訓練基準を設けているだけではなく、空軍のさらに厳しい訓練基準を遵守することが求められています。

これらの飛行訓練を米軍関係者以外にも提供するために、低コスト、短期間の訓練が可能になるFAA公認のシミュレーターを導入し、パイロット養成の飛行学校を設立しました。

また、航空の普及が欧米より遅れている日本の現状を打破するため、フライトシミュレーター教育という手段で航空の理解と普及を図ることと人材育成を目的としています。

小さな教育機関ですが、高いクオリティーの操縦教育をモットーに頑張っていますので、今後ともよろしくお願いします。

沖縄県の助成を受けて、大変立派なシミュレーターが接地…もとい設置され、本格的な訓練を受ける事ができます。このような活動・事業に理解を示した沖縄県も素晴らしいと思います。
シミュレータソフトは、MSの「FSX」をしのぐとも劣らない「X Plane」をベースに本格的な訓練デバイスとして開発されたもので、FAAのFTD(Flight Training Device)として認可されたもの。実機訓練と同じくログブックへ記録ができます。
FTD View1 Cockpit Panel
アメリカへ訓練に行く前に「『飛ぶ』という事はどんな事なのだろう??」とか、ほんとに訓練の一部として事前に、、また大空を単純に飛んでみたいという方もその夢が手軽に、すぐに実現します。さらに、自社養成パイロットのシミュレータ試験対策にもいいと思います。玉那覇教官は、日本の事業用パイロット資格も保有していますし、常日頃日本の空も飛んでいらっしゃいます。日本の飛び方もあわせて訓練が可能です。
Control Wheel View2

私も飛んでみました。

Night View3

実際、私も自宅のMSFS(Microsoft Flight Simulator)、やX Planeはもちろんですが、今まで20年以上前に訪ねたフライトスクールのトレーニングデバイスに始まり、FS21さんのFTD(FS21本社とプロペラカフェ、JAPA、など)いろいろやってみましたが、これはすごいです。…といってもシートの位置調整やセットアップをしながらだったんですが、50インチくらいのスクリーン3面を使って、外の風景を映し出し、計器その他は手元の画面、ヨークやペダル、操作機器系は実機さながらに装備、、、と言う感じです。視界のさらに外側までスクリーンがかぶさるため、よけいな物が見えません。目に入るのは映し出された空の風景と、目の前の計器、コントロール群だけです。この臨場感はたまったものではありません。私と同行のニルスさん、そして玉那覇さんの3人でコントロール類のセンシビリティを調整し、かなりいい感じに仕上がったようです。地上のタキシングに課題ありですが、後はかなりいい感じです。3面のスクリーンのつなぎ目のところはきれいにマージされ、違和感無いように工夫されています。パイロットの後ろにインストラクター用のコントロール端末があり、そこからいろいろなパラメータのセットができます。前述のコントロール装置のフィーリングから天候や機体の癖など、色々な変更が可能です。私も雲中のIFRアプローチなどやりましたが、実機訓練ですとなかなかお目にかかれません。

プロジェクタ3台で画面を映します。

また、面白いのがその場所です。
現地は、ツアーにも組まれているリゾートホテル「ザ・ビーチタワー沖縄」の中にあります。

American Village @ Chatanツアーのアクティビティとしても最高ではないでしょうか?目の前には、どこのホテルにもあるマッサージのお店。その向かいに店構えがあります。ホテルの中ですよ!いままで、こんな事やった事や興味も無かった方々が何だこりゃ??ちょっとやってみようかと、ゲーム感覚で入ったら皆さんびっくりしていくそうです。こうやって航空に理解のある方や、興味を持ってくれる方々が増えていくといいですね。
The Beach Tower Okinawa まだ看板もありませんが。。。
玉那覇さん、今後このシミュレータを中心に色々なビジネスを考えていきたいとの事。
玉那覇教官

これからも目が離せませんね。

最後にパンフレットをダウンロードできるようにしておきましょう。

沖縄弾丸ツァー その1:滑走路探検隊

さて、先週末(3/4,5,6)は沖縄弾丸ツァーを決行しました。暫ら
くこのネタで引っ張りたいと思います。

まず初めにタイトルに使わせて頂いているので、先にご紹介。

【滑走路探検隊】
滑走路探検隊

こちらのサイトは、もぅタイトルそのままです。新旧、、と言うか、もぅ今はない飛行場なども取り上げてあり、なかなか凄いサイトです。なんだかなぁ~うちの近所にもあったんだなぁー、と勉強させて頂きました。いや、情報量が物凄い!
まさかあったりしてと思ったら、今回訪ねた飛行場跡も載ってました!すっげー!!
AP List(飛行場 / 跡 一覧) > 沖縄(本島)> 旧飛行場リスト > 本部飛行場跡
で見れますね。

【本部飛行場跡 / Past of Motobu Airbase】

さて、沖縄にはその経緯・歴史からかなりの旧滑走路があるそうです。
そのうちのひとつを訪ねました。

次回登場の玉那覇教官にセクショナルチャート(航空地図)に書いて頂い
て行ったのですが、、、と、言ってもだいたいの位置しか判りません。

これは、iPhoneでナビゲート中の画面
Motobu Town

うーん、全然ないなぁ、、、でしたので、こんな時便利なのが “iPhone”。
“Google Earth”!を開いて。。。

ここら辺かな??
本部町上空
  おお!あったぁ!!
本部飛行場跡

無事にたどり着く事ができました。

日産マーチでローパス(笑)
Flying on the Motobu Airport at Low Altitude. ^^;

という事で、先の滑走路探検隊さんからデータを借用すると、滑走路長が3000フィートの立派なものだった事が解ります。車で測ってみましたが1800フィート位は、まだ真っ直ぐサーフェスが残っておりました。

現場で、ラジコンヘリを飛ばしていた方が居りました(スッゲーうまい)ので、ちょっと話を聞きました。滑走路探検隊さんにも書いてありましたが、昔は米軍基地で、哨戒機P2Jの基地だったそうです。現地の反対などが強く撤収したようで、その後地主さんが放置状態のままになっているそうで、ただの空き地のような感じでした。でも、コンクリートのサーフェスはしっかりしており、セスナ172クラスなどは十分降りれるコンディション。エマージェンシーなら使えるかもね。
これを再利用して、ジェネアビに解放できないかな?などと頭をちょっとよぎりましたが、やはり現場周辺にお住まいの皆さんは飛行場に対してかなりのアレルギーがあるようで、そんな簡単には行かないというお話でした。ラジコンでも怒られちゃうそうです。
時間をかけて現地の方々のお気持ちなども伺いながら理解してもらう努力が必要かな?などと妄想してしまいました(爆)。

場所は、那覇から沖縄自動車道を経て、国道449号線を北上、沖縄美海水族館へのルート上です。とってもいいドライブルートですよ。
国道449号線上ヘディングは北東
興味のある方は、どうぞ行ってみて。
な〜んにも無いですから…ってねぇ(*o*;)

JA3612で仙台…もとい!福島

さて、2009年も押し詰まった11月。
いつものモリシンさんに誘われて仙台へ牛タンツアーに出発…
(毎度、古い話でスイマセン<(_ _)>)
前日まであまり天気も良くなく、心配してました。
。。。が、空はきれいに晴れ渡り絶好のクロカン日和!..のはずでしたが、日本の冬場、特に成田近辺はガスト(突風)が吹き荒れ、ほんとに行けるかなぁ。。。という天候でした。
とりあえず、プランをファイルし、手抜かりの無いモリシンさんは、オルタネート(代替空港)で、福島空港までちゃんとスポット(駐機場)の予約を完了。これが後でナイスプランになろうとは。。。この時は知る由もない。。。(^_^;A

おはやう!3612くん!

という訳で、モリシンさんがプリフライト中の一こまですが、この機体 JA3612(Cessna Aerobat A150L)、もともとかなり古い機体で、老朽化が激しいところなんですが、JMGCのスタッフの皆さんの手厚いメンテでベストコンディションを保っています。

オイル点検中

車と同じです。

40Wを4Qt(クオート=3.79リットル)以上

エアロシェル

ま、それはさておき。オイルキャップ。
このオイルキャップ、古い仕様なのか大きなふたなんですね。ジャムの瓶のふたみたい。
で、たまにきちんと閉めないまま飛んじゃうケースがあるようで、重要なチェックポイントになってます。
たくさんの人が使うので、こういう部分はこまめなチェックが必要です。

オイルキャップはしっかり締めたか?

最新の152((^O^)アハハ!!)とかのオイルキャップは逆にちっこいキャップでエンジンが冷えている時などは「ぜってぇ開かねえ」って感じで指が痛くなるほどでした。それと比べてこいつはルーズで…あ、それで152なんかはきつくてしっかり締まるようになったのか??

という訳で、仙台へ向けプランをファイルします。
File a flight plan for the RJSS.

コースは、離陸後大子VORを目指し、福島空港の脇をかすめ、仙台に直行という予定です。
距離にして約140ノーティカルマイル(260キロメータ)ですから、そこそこの距離ですね。
3612くんはだいたい航続距離が3時間、200マイルちょっとですから、先方についたら給油が必要。
しかも!日本では、給油ができる空港が限られるため、十分な予習が必要です。

エアポートガイドがあると便利。

というか必需品だなと。
仙台空港インフォメーション(AIP)

という訳で、離陸しました。
離陸しました。

遠くに、筑波山を望みます。

だいたい巡航は5,500フィート(1,700メータ)でしょうか。
巡航中
ここまで順調にフライトしていたのですが、通信系統でトラブル発生。
福島空港の脇を飛んでいる時でした。

遠くに見えるのは太平洋〜

すぐに、目的地を福島空港に変更し、無事に到着。
ちゃんと、オルタネートの福島のスポットも確保していたモリシンさんはほんとに偉い!
On Base to Final

実は福島空港では給油ができません。
つまり、福島に降りるってことは、大利根に帰れる燃料を残していなければならない訳で、突っ走ってもう少し仙台に向かってから福島空港には戻れないんですね。
Fukushima Airport

そしたら、仙台に向かうしかありません。
(それはちょっとまずかったんだね。)

Hello! AIR DO!

という訳で、須賀川市のちょっとした温泉でホット一息。
って生姜焼きかよ!
福島空港では、法政大学の訓練機が訓練に励んでいました。
ん〜まぁとにかくがんばんなさい!
あ、このダイアモンド・ツイン!大利根に居たね。
いやぁこんな時代なんだね。
という訳で帰路に。。。って毎度ですが、今度は私がPICなので写真がありません。
もーついちゃった。
お疲れさまでした!
とにかく、今回も同行したモリシンさんのナイスジャッジで安全なフライトが楽しめました。
オルタネートの準備。その他もろもろフェールセーフな準備が用意され、全く心配なくフライトが楽しめたのは彼の実力によります。
モリシンさんありがとう!(^◯^)/
プライベートとはいえ、ダテに経験を重ねていらっしゃらないなと痛感、あーんど自己反省。

Sun set view at Otone Airport.

あー牛タン食べたかったなぁ


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