今どきの幼児:2割近くがiPhone操作可能…だそうです

ワイアードビジョンメディア(2011/01/26)
http://wiredvision.jp/news/201101/2011012621.html

要は、iPhone や iPad のタブレットメディアの直感的な操作は乳幼児でも操作を覚えて使いこなしちゃう時代が来た!と言う話ですね。趣旨は、それが幼児に与える悪影響(どんな影響が出るか解らない)を懸念するメッセージになっています。

もちろん言語を習得していないちびっ子がメールを打つ訳では有りません。
あまりアクセスしてもらいたくないサイトにはアクセスできない仕組みが必要でしょう。

実は私事で恐縮ですが、うちの2歳になったばかりのちびもiPadマニアです^^;
これが上手に使いこなすんだなぁ。
「ぱぱぁ〜!あいぱっどぉ〜!あいぱっどぉ〜!」ってせがまれるので、「はい!」って渡すと自分でお気に入りのアプリを起動して楽しんじゃうんです。

今、マイブームは「英語であそぼ」
とか「お絵描きパッド」、
「FW Animals」、
「FlightCTRL(フライトコントロール)」(おすすめ!)、
それから「バウリンガル」などなど。

結構英語がインタフェースのものも多いのですが、何も教えなくとも自分で色々触って操作方法を自然に会得。ついでに英語の発音も「げ!何気にうまい。。。」と親ばか自画自賛なほどに上達しています。「あっぷる」じゃなくて「えぽ〜」ですもの(^o^)。兎に角、、ちびっ子が自分でアプリ選んで起動して使いこなす時代が来たんですねぇ。まぁ、こんな時代が来るとは、、、夢にも思ってない?ことも無いですね。

これからは、当たり前のように学校の教材がタブレットPC化していく事になるでしょう、、、少なくとも海外は。日本は?、、、遅いだろうな。
紙と鉛筆を離れてデバイスに走るってのは何でもオッケーと言う訳では有りませんが、iPhoneやiPad、、これはジョーダン抜きで優れたデバイスだと思います。教育の場で普及させるには、先生との双方向のやり取りが出来る、手書きで書込める、なんてアプリが必要じゃないかな?って思います。そうじゃないとただの自習に特化しちゃうからね。私もパイロット学科試験の問題集なんか見てますけど、書き込みしたいんですよね。マーカーで印を付けたり。。。出てこなきゃ作るしか無いけど。。。

ネットを活用した英会話教室の様なサービスは既に出てきていますから、そういったものにiPadが使われるようになるんでしょう。いつでもどこでも勉強できるって訳ですね。

使用感で言えば、iPadと後続のスレートデバイスとの決定的な違いは、その操作感と圧倒的なソフト管理(購入方法)インタフェースのやりやすさでしょう。電子書籍の規格化なんて愚の骨頂。極端な話、テキストだけだったらメールでもいい訳ですしね。
日本のデバイスは「ガラパゴス」なんて自虐的なものまで出しちゃってますけど、駄目駄目だなぁと思います。市場的にはまぁネームバリュー軍団にアップルが抜かれてしまうんでしょうけど、実際操作してみればiPadの方がいいってみんな感じると思います。

あ、、、話題が逸れていってしまう。

で、飛行機ネタと何が関係するかというと、飛行機の操縦でもこのマンマシンインタフェース(Man-Machine Interface。攻殻機動隊じゃ無いよ。昔からホンダが提唱(MM)してましたね。)で直感的な操作が出来るように色々な工夫がしてあるんだなってことです。
脱線しますが、飛行機のキャビンには突起物が全く有りません。どの部分も角がとれ、人があたっても少ないダメージで済む様な工夫がしてあります。最近でこそ新幹線や電車も同じ様なデザインが増えてきましたが、飛行機は大昔からこういうところまで配慮しているんですね。

で、MMインタフェースに戻ります。
グラスコックピットやら色々なワーニングサイン。どれもみんないかなる文化、言語の人でも直感的な操作が出来るように工夫されています。緊急時の脱出方法を説明したサインボード、言語と言うより「絵」で表現されていますよね。
簡単な例では、スラスト(推進力調節)レバー。
セスナだろうと、ジャンボジェットだろうと、所ジョージさんのオデッセイのATセレクタだろうと、みんな前進は前に向かって押すのが常識。
で、この常識を破ったのが日本で唯一量産された「YS-11」。このスラストレバーは操作が逆なんだって。なぜか。。。あまり深く考えてなかったんだろうな〜当時の日本人設計者が飛行機の事を知らなすぎたんでしょうか?日本車ってATセレクタがドライブは手前に引きますけどそこから来てるのかな??
まぁ、こういう日本の常識、世界の非常識って沢山有ると思いますが、もっとワールドスタンダード、コモンセンスを日本の技術者も学んだ方がいいよねって話でした。
でも、今日本の自動車メーカが飛行機を作ったら、こんなすばらしいものが出来るのは先述ホンダジェットの通り
もうすぐデビューする三菱MRJにも最新のヒューマンインタフェースが搭載されるでしょう。(するよな??)
人様の命を預かる訳ですから自動車産業と同じように研究が進むのも当たり前なのだが。

車(バイク)で言うところの人馬一体。。。感と言うのでしょうか?
そういうインタフェース、デバイスがこれからの主流になっていくんでしょうね。

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