三寒四温

ほ!昨日、今日は暖かくなりましたねぇ。
近所の桜も満開。。というより散っちゃって新緑ばりばり。ぽかぽか日和、散歩にもちょうど良かったですね。
先週後半はなかなか寒かったので、ほ!っという気分でしょうか?
最近の感じではここ二、三日南風がさーさーと吹いて暖かいな〜と思ったらちょっと天気が悪くなって北風に変わり、、、う、、寒い。。。で、天気が回復するとまた暖かく。。。となる繰り返しでしょうか?
…と、こんな季節を「三寒四温」と言うそうです。

朝日新聞ウェブ版にこんな記事が出ていました。

asahi.com (2010/04/14)
http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY201004140206.html

 暖かくなったり、冬に逆戻りしたように冷え込んだり。今年の春の天気は、とりわけ気まぐれだ。天候不順のあおりを受けて野菜は値上がりし、春物の服もなかなか出番がない。なぜ、こんな天気が続いているのか。
■野菜は軒並み高騰
 東京都中央卸売市場によると、同市場で青果物の取り扱いが最も多い大田市場(東京都大田区)の今月2〜8日の取引価格は千葉県産ネギが5キロ1827円と、前年同時期と比べて約2倍に高騰した。

という訳で、もともと「三寒四温」とは中国や朝鮮半島で言われている言葉で日本の気象現象の話ではないそうです。寒い日が3日続き温かい日が4日続く7日周期の真冬の天気の特徴を言うのだそうで、シベリア高気圧の強弱の周期を言っていたようです。

これが日本の気象現象、春に近づき南の湿った暖かい空気(低気圧)と中国大陸からくる冷たい空気(高気圧:この高気圧は中国から張り出た「揚子江気団」がちぎれて移動性高気圧になるそうです。)が交互に押し合いへし合いながらやってくる結果、「移動性高気圧」が「西から東へ」と日本を横断するため、暖かい日と寒い日が交互に起こります。これが上記の元祖三寒四温にマッチするのでこう言い始めたようです。

低気圧がくる前は天気が悪くなり、通過後寒くなるパターンを繰り返しだんだん春になっていくんですね。

この時期いつもお世話になっている、ウェザーニュースの天気図を見ると、、、

Weather News (2010/04/19)(リンク先はウェザーニュースの最新天気図になります。)
http://weathernews.jp/story/

こーんな感じで、移動性高気圧の後ろ(西側)に低気圧、前線が連なってきてますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です