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沖縄弾丸ツァー その2:フライトシミュレーション沖縄
沖縄続きです。前述、もう10年のお付き合いになる玉那覇教官を訪ねました。
現在、玉那覇教官は、嘉手納基地内嘉手納エアロクラブのFAA(米国連邦航空局)飛行教官の他、こちら、、、
Flight Simulation Okinawa (フライトシミュレーション・沖縄)
http://www.fsokinawa.com/http://www.faatest-jp.com/

を主宰されています。
その昔は、嘉手納基地内でも日本人のトレーニングができたそうですが、現在は諸般の事情により日本人の訓練はできなくなっています。
そのため、日本の皆さんへ少しでも飛行機の魅力を知ってもらいたい、体験してほしいと始めたのがこの事業だそうです。ホームページから引用してみましょう。
代表兼教官は、米軍基地飛行学校のパイロット養成に携わって、今年で15年目の現役のFAA教官パイロット・FAA試験官です。養成したパイロットの中にはエアラインのパイロットになった者も軍のパイロットになった者や数多くいます。
米軍飛行学校には米連邦航空法141条飛行学校(日本のパイロット指定養成施設に相当)と同じ訓練基準を設けているだけではなく、空軍のさらに厳しい訓練基準を遵守することが求められています。
これらの飛行訓練を米軍関係者以外にも提供するために、低コスト、短期間の訓練が可能になるFAA公認のシミュレーターを導入し、パイロット養成の飛行学校を設立しました。
また、航空の普及が欧米より遅れている日本の現状を打破するため、フライトシミュレーター教育という手段で航空の理解と普及を図ることと人材育成を目的としています。
小さな教育機関ですが、高いクオリティーの操縦教育をモットーに頑張っていますので、今後ともよろしくお願いします。
アメリカへ訓練に行く前に「『飛ぶ』という事はどんな事なのだろう??」とか、ほんとに訓練の一部として事前に、、また大空を単純に飛んでみたいという方もその夢が手軽に、すぐに実現します。さらに、自社養成パイロットのシミュレータ試験対策にもいいと思います。玉那覇教官は、日本の事業用パイロット資格も保有していますし、常日頃日本の空も飛んでいらっしゃいます。日本の飛び方もあわせて訓練が可能です。 ![]() |
私も飛んでみました。
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実際、私も自宅のMSFS(Microsoft Flight Simulator)、やX Planeはもちろんですが、今まで20年以上前に訪ねたフライトスクールのトレーニングデバイスに始まり、FS21さんのFTD(FS21本社とプロペラカフェ、JAPA、など)いろいろやってみましたが、これはすごいです。…といってもシートの位置調整やセットアップをしながらだったんですが、50インチくらいのスクリーン3面を使って、外の風景を映し出し、計器その他は手元の画面、ヨークやペダル、操作機器系は実機さながらに装備、、、と言う感じです。視界のさらに外側までスクリーンがかぶさるため、よけいな物が見えません。目に入るのは映し出された空の風景と、目の前の計器、コントロール群だけです。この臨場感はたまったものではありません。私と同行のニルスさん、そして玉那覇さんの3人でコントロール類のセンシビリティを調整し、かなりいい感じに仕上がったようです。地上のタキシングに課題ありですが、後はかなりいい感じです。3面のスクリーンのつなぎ目のところはきれいにマージされ、違和感無いように工夫されています。パイロットの後ろにインストラクター用のコントロール端末があり、そこからいろいろなパラメータのセットができます。前述のコントロール装置のフィーリングから天候や機体の癖など、色々な変更が可能です。私も雲中のIFRアプローチなどやりましたが、実機訓練ですとなかなかお目にかかれません。
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また、面白いのがその場所です。
現地は、ツアーにも組まれているリゾートホテル「ザ・ビーチタワー沖縄」の中にあります。
ツアーのアクティビティとしても最高ではないでしょうか?目の前には、どこのホテルにもあるマッサージのお店。その向かいに店構えがあります。ホテルの中ですよ!いままで、こんな事やった事や興味も無かった方々が何だこりゃ??ちょっとやってみようかと、ゲーム感覚で入ったら皆さんびっくりしていくそうです。こうやって航空に理解のある方や、興味を持ってくれる方々が増えていくといいですね。 ![]() |
玉那覇さん、今後このシミュレータを中心に色々なビジネスを考えていきたいとの事。![]() |
これからも目が離せませんね。
沖縄弾丸ツァー その1:滑走路探検隊
さて、先週末(3/4,5,6)は沖縄弾丸ツァーを決行しました。暫ら
くこのネタで引っ張りたいと思います。
まず初めにタイトルに使わせて頂いているので、先にご紹介。
こちらのサイトは、もぅタイトルそのままです。新旧、、と言うか、もぅ今はない飛行場なども取り上げてあり、なかなか凄いサイトです。なんだかなぁ~うちの近所にもあったんだなぁー、と勉強させて頂きました。いや、情報量が物凄い!
まさかあったりしてと思ったら、今回訪ねた飛行場跡も載ってました!すっげー!!
AP List(飛行場 / 跡 一覧) > 沖縄(本島)> 旧飛行場リスト > 本部飛行場跡
で見れますね。
【本部飛行場跡 / Past of Motobu Airbase】
さて、沖縄にはその経緯・歴史からかなりの旧滑走路があるそうです。
そのうちのひとつを訪ねました。
次回登場の玉那覇教官にセクショナルチャート(航空地図)に書いて頂い
て行ったのですが、、、と、言ってもだいたいの位置しか判りません。
| これは、iPhoneでナビゲート中の画面 |
うーん、全然ないなぁ、、、でしたので、こんな時便利なのが “iPhone”。
“Google Earth”!を開いて。。。
| ここら辺かな?? |
おお!あったぁ!! |
無事にたどり着く事ができました。
日産マーチでローパス(笑)![]() |
という事で、先の滑走路探検隊さんからデータを借用すると、滑走路長が3000フィートの立派なものだった事が解ります。車で測ってみましたが1800フィート位は、まだ真っ直ぐサーフェスが残っておりました。
現場で、ラジコンヘリを飛ばしていた方が居りました(スッゲーうまい)ので、ちょっと話を聞きました。滑走路探検隊さんにも書いてありましたが、昔は米軍基地で、哨戒機P2Jの基地だったそうです。現地の反対などが強く撤収したようで、その後地主さんが放置状態のままになっているそうで、ただの空き地のような感じでした。でも、コンクリートのサーフェスはしっかりしており、セスナ172クラスなどは十分降りれるコンディション。エマージェンシーなら使えるかもね。
これを再利用して、ジェネアビに解放できないかな?などと頭をちょっとよぎりましたが、やはり現場周辺にお住まいの皆さんは飛行場に対してかなりのアレルギーがあるようで、そんな簡単には行かないというお話でした。ラジコンでも怒られちゃうそうです。
時間をかけて現地の方々のお気持ちなども伺いながら理解してもらう努力が必要かな?などと妄想してしまいました(爆)。
場所は、那覇から沖縄自動車道を経て、国道449号線を北上、沖縄美海水族館へのルート上です。とってもいいドライブルートですよ。

興味のある方は、どうぞ行ってみて。
な〜んにも無いですから…ってねぇ(*o*;)














