グラスコクピット? iPadをフライトで試す

という訳で、先日お伝えしたiPadの可能性ですが、ちょっと試用してみました。


試したのは、このソフト。
「Air Navigation Pro」です。
http://itunes.apple.com/jp/app/air-navigation-pro/id301046057?mt=8
http://www.i-flyte.com/

車でも色々使ってみて、大体位置などがわかるなぁ〜程度は把握していたんです。

こんな感じで、車の走行でも現在地の表示などもほぼ正確で、まぁまぁ使えるかなぁ?って感じ。
(海老名方面から北上しています。右下に厚木基地があります。)
飛行機が道路上を走ってるって?。。。ww ちなみに、地図は色々なデータソースがあるようで、フリーマップ(http://www.openstreetmap.org/)から、有料のセクショナル、ICAOの地図まで選んでダウンロードするようになってます。
。。。と言っても、日本は無料のサイトしかありませんでした。。。orz
こっちは、同じソフトウェアをiPhoneで表示したもの。
この場合、画面が小さいので地図か計器か切り替えるようになってます。

そうそう、間違えちゃいけないのは、あたかもVORの電波をキャッチして表示しているみたいですが、あくまでも航法援助施設(VOR, NDB, etc)の位置情報とGPSの現在地情報(緯度、経度、高度)で表示している物と推定。。。
一応、電波届かないだろうというシチュエーションでは、

表示になりました。 さて、実際のフライトでどこまで使える物なのか???試してみました。
機体はいつもの3612エアロバットくんです。
あまり天気はよくありませんでしたので、トラフィックパターン(TP)で試しました。
。。。と言っても、大利根飛行場のTPはかなり広いのでクロカン行ってるみたいなんですが。。。
エアロバティック機なんで天井にも窓があります。
雲を見るとかなり高いです。

という訳で、こんな感じで表示されます。
(これは駐機中の物です。)
左上が位置情報(VOR:VHF Omnidirectional Range = 超短波全方向式無線標識施設)、左下が高度計(Altitude Indicator)で、右側に地図を配置。これらの計器や地図などの入れ替えや配置は設定で変更可能でした。便利便利。

実際飛んでみると、位置情報も高度もかなり正確に出てるなって感じです。
実際の計器と比較してみたんだけど、なかなか正確な表示でした。
ってこれってほとんどRMI(Radio Magnetic Indicator = )じゃん!
うわすっげ〜!らくちんかも…

という訳で、あくまでも正式な計器ではないので補助装備として利用したいと思いますが、バッテリーも10時間近く持つようになってきたしこりゃ使える感じです。
結構装備が貧弱な機体でも、これを持っていけばいきなりグラスコクピット!
今度はXC(クロスカントリーフライト)で試したいと思います。

最後におまけ。

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