Point1:米国留学

米国大学へ留学をすることによって、パイロットへの確実な道を歩むとともに、
- 米国大学の卒業資格の取得(大学生の方は日米両方の卒業資格を持つチャンス!)
- 空のハーバードと言われる世界最高峰の航空大学への入学へ直結(オプションとして、他大学への留学も計画・調整中です)
- 日本人でも授業料がアメリカ人と同じ航空大学への入学
- 米国でパイロット教官職として働く事ができます
- 米国の永住権を掴むチャンスがあります
- 圧倒的な「英語力」を身につけます
などなど、パイロットだけではなくこれからの社会人として生きていく「武器」を得ることができます。
さらに就業実績を元に、アメリカ永住権のチャンスを掴みます。つまりアメリカで航空会社のプロパイロットになれる可能性があります。また、この実績を元に、世界中の航空会社のプロパイロットになれる可能性があります。日本へ帰国後には、日本資格に書き換え訓練を格安にて実施し、国内の航空会社のプロパイロットになる可能性も持つことができます。
Point2:フルライセンス

FSOパイロット留学アカデミーの推奨コースにチャレンジいただき、
- 大学1年次相当時はフライトスクールで操縦訓練のみに集中
- パイロット機長採用枠として必要十分な資格・経験取得が可能
- FAA自家用・事業用パイロット(双発・単発)
- FAA計器飛行証明
- FAA飛行教官
- 飛行時間2,000時間程度の飛行経験
- 実践的な航空英語能力
- FSO、及び提携の訓練校、事業者、他で更なる経験実績を積む
- FSOメンバシップ活用によるプロパイロット就業
を実現します。
Point3:費用回収

米国での訓練費用ですが、日本人だからといって費用が高くなったりということはありません。米国人と同じ訓練費用で実施いただきます。
また、FSOパイロット留学アカデミーでは、単なるパイロット資格取得ではなく、「プロとして・教官として」実際に働くことになります。最短で就業が大学3年生から可能。その際、教官としての報酬を得ることにより、ご自分で投資された費用のかなりの部分の回収が可能です。
これは実際に弊社標準コース編入先であるエンブリー・リドル大学で標準的な学生(もちろん留学生を含む)の収入を精査したものです。きちんと学業を続けながらの教官就業報酬とさらに卒業後のOJT実践期間の報酬を合わせると、資格取得時にかかった費用を上回る費用回収が可能です。もちろん生活費がかかりますので、単純な比較はできませんが、学生ローンや留学ローンなどで費用を工面した皆さんにも、将来的な資金回収面の心的負担が軽減されることとなります。
Point4:フェイルセーフ

もしも、就職やビザ取得の過程で時間がかかってしまったら・・・
他の大学や養成校と同様、我々FSOの訓練過程は簡単ではありません。むしろ難しいです。また昨今の社会をとりまく情勢からも分かるとおり、いつ何時、何が起こるかは誰も予測できません。
しかし、FSOパイロット留学アカデミーの訓練過程を乗り越え、米国大学留学を果たした皆さんが持つその経験、
- パイロット資格
- 英語資格・英会話能力
- 教官としてのコミュニケーション能力、判断力、マネジメント能力
これらは、パイロットや航空業界だけでなく、あらゆるビジネスにおいて必要とされる人的素養を備えた経験豊かな即戦力としての価値となります。いろいろな業界や事業者にその価値を認めてもらえる「人間力」を持った人に育っているはずです。培った専門知識により、様々な進路が拓けます。